御朱印旅紀行

全国の寺社を旅行して御朱印をいただいています。

熊野三山への御朱印ドライブ① 東京~尾鷲市~熊野市

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 正月明けに休みが取れたので、ずっと行きたかった熊野三山へ行ってきました。3泊と時間がありましたので自宅から車でいきましたが、かなりしんどかったです。

初日~三重県亀山までドライブ

 初日は三重県の亀山で泊まる予定でしたので、朝はゆっくり目に出ました。途中の新東名の長篠設楽原PAで休憩です。

長篠合戦古戦場

 ここはまさに合戦場そのものみたいです。合戦場が、かなり山の方に入った行きづらいところにあると思っていたのですが、まさか高速がここを通ることになろうとは思っていませんでした。

 PAから歩いて入れます。なかなか良いロケーションでPAを造ったものです。

 中の売店も完全に戦国時代に振れています。ここまでやってくれると面白くて楽しめます。

次の岡崎SAで面白い案内を見つけました。

 思わず「信玄公の進撃もここまで」とTWEETしてしまいました。桔梗屋信玄餅さんの販売範囲も武田氏の勢力範囲までと決めているのでしょうか。

ルートイン亀山に宿泊

 時間があれば四日市や亀山市内の寺社も回りたかったのですが、まったりとドライブしてしまい時間がなくなってしまいました。冬は日の落ちるのも早く運転のしづらいので早々にホテルにチェックインしました。

 ホテルは綺麗で快適でした。ここは交通の便が良く、関西方面から富士山へ向かう中国人団体客が良く使っているみたいです。彼らは遅い時間に入って朝早く出てしまったらしく全く出会うことなく静かに過ごせました。

2日目:高速で熊野へ向かう。

 2日目は朝早く起きて熊野へ向かいます。前夜に雪が降ったらしく車に積もっていました。朝食を食べる前に日なたに車を移動して少なくとも運転が可能なように窓ガラスだけは氷を取りました。

伊勢までは快調でしたが・・。

 高速も伊勢までは平坦でまっすぐな道でしたのでとても楽だったのですが、伊勢を過ぎてから雰囲気が怪しくなってきました。高速ではありますがトンネルやアップダウンで運転に気を使います。ここから熊野まではこのような道がずっと続くことになります。

最初の目的地の瀧原宮へ。

 伊勢を過ぎて少し走って高速を降りて、本日最初の目的地である「瀧原宮」へ。三重県度会郡大紀町滝原にある伊勢神宮の内宮(皇大神宮)の別宮です。

 神社の駐車場が道の駅と同じになっていて駐車はとても楽でした。地方は賑わいのあるところが少ないのでこういう形で人を集中させる施策は地方の活性化に良いかと思います。

 神社は伊勢神宮を小さくしたような雰囲気で清々しさと荘厳さがミックスした感じです。

 手水も川で行うようになっていてミニ五十鈴川のようです。

 正月からまだあまり日が経っていないからかお参りの方がそこそこいらっしゃいました。

 ここ瀧原宮は倭姫命が内宮よりも先に天照大御神を祀った場所という伝承がありますが、本当に伊勢神宮内宮の「プロトタイプ」の様な造りになっていてとても興味深いです。

尾鷲市の尾鷲神社へ

 参拝後はふたたび高速に乗り直し、三重県尾鷲市に向かいます。尾鷲市と言えば社会科の地理の教科書に降水量などのところで良く出てくるところで一度行ってみたかったところです。

 尾鷲神社は尾鷲の街中にあります。

 尾鷲神社は境内にある2本の大楠が有名で樹齢1,000年を越えるとのことです。

 熊野古道の入り口に位置するこの神社は境内も広く、聖域の雰囲気を醸し出しています。

 神職さんがご不在でしたので御朱印は書置きのものをいただきました。オリジナル御朱印帳もありましたので購入しました。

www.gosyuinn.com

 ここからさらに山々を越えて熊野に向かいます。

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熊野市に到着

 尾鷲市からさらに南下し熊野市に向かいました。国道が高速の無料区間と併せてかなり整備されていて険しい山道などはなかったです。しかし、それでも厳しい路でした。特にトンネルの照明が少なくてとても暗いので走りづらく、とても疲れました。 

 道路が暗かったり、路肩が狭かったりすると、その分必ず事故率は上がってしまいます。その中で命を落としたり、大きなけがを負った方も少なくないと思います。一時、高速道路が無駄だとかマスコミやネットを通じて叫んでいた人たちがいて、各地の道路が予算が縮小されてしまいました.が、そういうことまで考えていたかは甚だ疑問です。

花の窟神社

 熊野の海岸線を走ると花の窟神社があります。こちらも駐車場が道の駅になっていてトイレも含めて利用しやすい造りになっています。

 道の駅を突っ切ると神社の入り口です。

 鳥居をくぐって少し歩くと花の窟神社に到着します。

 御神体は高さ約45メートルの巨岩である磐座で古来からの自然信仰に基づくものではないかともいわれています。

 古くから伊弉冉尊の墓所とも火の神の軻遇突智の墓所とされてきており、神社に位格を与えられたのは明治になってからです。

 とにかくすごい岩でしたので一見の価値ありかと思います。

 ここで昼食を摂り、熊野三山の一つ熊野本宮大社に向かいます。

熊野・尾鷲・紀北の観光スポット~楽天たびノート

続き ⇒ 熊野三山への御朱印ドライブ② 熊野本宮大社・熊野速玉大社   

熊野三山への御朱印ドライブ③ 補陀洛山寺・熊野那智大社・青岸渡寺・阿弥陀寺

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