大井松田から国道246号線沿いに東国花の寺を巡りました。
大井松田では行きつけのレストラン「門」で昼食です。
こちらを利用するようになってかれこれ10年以上にはなるかと思います。下の子供の安産のお礼参りに大雄山最乗寺に行った帰りに始めて利用して以来ずっと通っています。最近は最乗寺には行かずに「門」だけを目的に大井松田まで行くようになっています。
まずは松田惣領にある延命寺へ。
こちらは行基開基の歴史のあるお寺で観音堂は770年建立とされています。また弘法大師作といわれる胎籠馬頭観音土仏もあり大変見所のあるお寺です。
御朱印を庫裏にいただきに言ったのですがあいにく書ける方がいなかったので郵送していただけることになりました。
246を東京方面に向かい、秦野の山の中あたりから脇道に入ったところに浄徳院があります。
この地は昔から「菖蒲」と呼ばれており、ハナショウブゆかりの土地であることから、住職がその地名にちなんで「浄徳菖蒲園」を開設、名水の地とも知られ、夏にはホタルが舞うことでも知られています。
道沿いにJAの農産物直売所があったのでトイレも兼ねて立ち寄りました。「はだのじばさんず」と言う地域では一番の直売所のようです。
都市近郊だけあって価格的には今ひとつではありましたが品揃えも豊富で楽しめました。
二ノ宮金次郎の銅像もありました。
続いて伊勢原の龍散寺へ。
こちらはかなり大きなお寺で庫裏もとても立派な裕福そうなお寺です。
ここからさらに山側に進み「日向薬師」を目指します。こちらは716年に行基によって開山された歴史のあるお寺です。かつては薬師如来信仰の霊場として関東地方では有数の古寺であったが、廃仏毀釈で多くの堂舎が失われてしまったようです。
それでも本尊の薬師三尊ほか阿弥陀如来像、四天王、十二神将像などの国の重要文化財を所蔵しており、それらが宝物殿で間近で見られます。
お寺までの山道が狭くて少しこわいですが行くわざわざ見に行く価値のあるお寺だと思います。
夕方いい時間になりましたので、お寺巡りはここで切り上げ座間のコストコで買い物をして家に戻りました。