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御朱印旅紀行

全国の寺社を旅行して御朱印をいただいています。

世田谷観音と目黒不動尊

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江戸三十三観音の結願を目指して 

 江戸三十三観音の結願を目指し、この日は家の近くだったのですが何となく行きそびれていた世田谷観音と前回行ったときに観音霊場の御朱印をいただかなかった目黒不動を中心にまわります。

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 都内は車を停めるところがなかなか見つからないのでどうしても電車中心になりますが、暑かったり寒かったりと元来の面倒くさがり屋の私にとっては行こうと思うにはなかなか敷居が高くどうしても郊外に出かけることが多くなってしまいます。

 この日は近くに良さそうな住宅物件があったのでその見学をして回ることとしました。

世田谷観音はとても静かなところ

 世田谷観音は電車で行くと田園都市線の三軒茶屋から歩きということになりますが、そこそこの距離があり普通に歩くとしんどいかもしれません。すぐそばに「世田谷観音」というバス停がありますのでそちらを利用した方が良いと思います。

 私はダメ元で車で行ってみましたが、初めは駐車場が見当たらず少し困ってしまいましたが、あきらめずに境内の周りを一周してみるとお寺の駐車場がありました。数台は停められますのでお寺の行事などがない時ならば大丈夫かと思われます。

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 世田谷観音は昭和26年建立の新しいお寺です。江戸三十三観音の三十二番札所となっています。

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 印象的なのは特攻隊員4615柱の英霊のための「特攻観音堂」です。

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 東京の高級住宅地の中にある静かなお寺です。

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 御朱印は庫裡にていただきました。

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目黒五百羅漢寺

 世田谷観音を後にして、次は目黒不動を目指しましたが、ここも周辺の道が狭く難儀しました。ちょうど五百羅漢寺の駐車場がありましたのでそちらに駐車して、まずはそちらをお参りすることとしました。

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 五百羅漢寺は江戸時代に庶民の托鉢を集めて建立されたお寺で、将軍綱吉や吉宗にも庇護されて大いに栄えました。しかし明治期になり非常に衰退し、貴重な羅漢像の保存も心配されるほどとなったとのことです。その後関係者の方々の努力により現在のお堂が完成し現在に至るとのことす。

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 3年ほど前に一度参拝させていただいていますので二回目の参拝となります。前回五百羅漢像をゆっくり見させていただきましたので、この日は本堂の方をゆっくり拝観させていただきました。

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 御朱印は拝観受付でいただけます。拝観の際に預けて帰りにいただくとスムースです。私はお参りしてから御朱印をいただくというのを原則にしていますが、こういうシステムのところでは素直に従って運営に協力しています。

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目黒不動尊

 五百羅漢寺から徒歩1~2分ですのでそのまま歩いて移動しました。

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 目黒不動尊は、慈覚大師圓仁が開かれた関東最古の不動霊場で、瀧泉寺の名は、堂宇建立に際し、大師が獨鈷を投じると、そこに泉が湧出、その地を「獨鈷の瀧」と名づけ、この霊泉に因んで付けられたものです。また貞観二年には清和天皇より「泰叡」の勅額を賜ったのが「泰叡山」の由来です。

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 また江戸時代には将軍家光の庇護を受けるなど隆盛を極め、また寺にゆかりのある歴史上の人物は青木昆陽、二宮尊徳、西郷隆盛、東郷平八郎など層々たる面々です。

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 この日は気持ちの良い一日でしたので「獨鈷の瀧」の前でしばらく佇んでいました。

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 本堂をお参りしてから納経所で御朱印をいただきました。

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 先客の方は3人組の年配の女性の方で遠方からわざわざお参りに来たとのこと。隣の五百羅漢寺も御朱印をいただけることをお知らせしました。

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 それからお寺の参道を少しばかり歩いてから帰路につきました。良いお天気の一日をゆっくり過ごせました。

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