御朱印旅紀行

全国の寺社を旅行して御朱印をいただいています。

御朱印帳の買い方と注意すべき点 

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 御朱印をいただくにはまずは御朱印帳が必要となります。この入手方法と注意事項をご説明したいと思います。

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御朱印帳の種類

神社用とお寺用に分ける。

 神社とお寺は別の宗教ですので御朱印帳は分けた方が良いです。一緒にしても、ほとんどの寺社では快く書いてくださいますが、稀にですが気にするところがあります。

 そもそも日本の宗教観は神仏習合ですから気にしない寺社がほとんどかと思いますが、やはり神道と仏教は違う宗教ですし、中には教義に厳密な方もいらっしゃいます。 

 また明治期の廃仏毀釈のときにいやな思いをした寺社もあるようです。また近隣の寺社と折り合いが合わないという世俗的な争いもあるようです。せっかくの寺社巡りで嫌な思いをすることはありませんので、少しでもトラブルの種は少なくしておくに越したことはないと考えています。

 神社でもお寺でも、ひどいところですと怒られたり、書いていただけなかったりしますので、不要なトラブル防止のためにも最初から別に用意してくのが良いでしょう。

 なお、この件に限らず「怒られやすい」寺社は存在します。具体名をここで書くのは少々問題あるかと思いますのでコメント欄にその旨書いていただければ返答いたします。

日蓮宗のお寺で「御首題」をいただく場合は専用のものを用意する。

 日蓮宗にとっての「御首題」「お題目」は特別に大切なものです。他の御朱印と一緒には書いていただけません。また「御首題」をいただいた帳面に他宗派や神社の御朱印を追加することも禁止事項です。

 なお神社や他の仏教宗派と同じ御朱印帳の時は「妙法」とはか書いていただけます。また七福神の御朱印は一緒にしても大丈夫でsy。

 日蓮宗専用の「御首題帳」としてわたしは日蓮宗のお寺で買った帳面を使用しています。身延山思親閣のものが紙質が良くおすすめですが、他にも日蓮宗のお寺で買い求めた御朱印帳を利用するのが良いかと思います。

 私が持っているのは身延山、誕生寺(鴨川)、了仙寺(下田)などですが、簡単に手に入るわけでもありませんので、日蓮宗用に市販の物を使うのも一つの方法かと思います。 

www.gosyuinn.com

霊場を巡礼する場合は専用の帳面を事前に手に入れる。

 霊場の札所を回っていく場合は専用の納経帳を事前に購入しておくのが良いです。専用の納経帳には住所や行き方などが書いてあるものもありますのであった方が便利です。

 また御開帳の時期などは大変込み合うこともありますので、先方の負担軽減の意味でも専用のものを使うことをおすすめします。

 1番札所か事務を取り扱っているお寺で売っていることが多いです。私の保有するものについては以下のリンクに記載しています。

www.gosyuinkikou.com 

御朱印帳の購入方法

寺社でオリジナル御朱印帳を購入する。

 ある程度の大きさの寺社で売っていることが多いです。わたしが御朱印を始めたころは取扱い寺社が少なく苦労しましたが、最近の「御朱印ブーム」のおかげで取り扱い寺社がとても増えました。

 わたしが購入した寺社の一覧のリンクを貼っておきますのでご参考にして下さい。

www.gosyuinn.com

市販の御朱印帳を購入する。

 近くに売っている寺社のない方、寺社で購入したオリジナル御朱印帳は記入せずに保存したい方などは市販の御朱印帳を使用しています。

 通販で扱っているところのリンクを貼っておきます。 

  御朱印帳専門店HollyHock :かわいいデザインもものが多く人気。
  御朱印帳の高野山法徳堂 :霊場用の納経帳も幅広く扱っています。
  御朱印帳のほっこり堂 楽天市場店:蛇腹式とブック式のどちらも選べます。
  ワールドクロス楽天市場店 :京都伏見の御朱印帳。高級感のあるものが多い。
 
 私もいろいろと持ち歩くとせっかくの御朱印帳が汚れたりしてしまうおそれがあること、紙質の良い御朱印帳を使いたいので市販のものを使用しています。 

霊場専用納経帳を購入する。

 これが結構難しいです。四国八十八箇所や西国三十三箇所のような著名霊場については市販のものを購入できますが、マイナーな霊場ですと市販のものはなく、取り扱っている寺院も数少ないので、当面使う予定はなくても「見かけたら買う」ようにしています。
 またまれにですが霊場事務局で通販対応していただけるところもありますので事前に調べておくと良いです。
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その他の注意事項

御朱印は参拝の後にいただくようにしてください

 御朱印をいただく順番ですが、原則として参拝、お参りをしてからいただくようにして下さい。参拝や納経の印としていただくものですから先にいただくのは失礼なことです。(参拝せずに御朱印だけというのは論外です)

 ただし観光寺院などでは「御朱印は先に」と言われるところもあります。そういうところは先方の運営に協力して素直にお言葉に従いましょう。

書き置き御朱印用の保管について

 書き手の方が不在だったり、対応できる方がいなかったりするところでは、書き置きの御朱印をいただくことがあります。

 最近では御朱印をいただく方が増えてきて寺社側でも一つ一つ書いて対応することが難しくなっているところもあるようです。(観光シーズンの京都では顕著です。あの人数を考えると仕方のないことです。) 

 私はこの書き置きの御朱印用に書き置き専用の御朱印ホルダーを使っています。

 【書置き御朱印専用】御朱印ホルダー/鳥獣戯画(キナリ) 御朱印帳 納経帳 

 御朱印帳専門店HollyHock さんが出しているものですが非常に質感が高く、デザインも鳥獣戯画など凝ったものもある優れものです。

 書き置きの御朱印はそれまで既存の御朱印帳に張り付けたりしていましたが、裏の糊で紙がしわしわになったりして綺麗に保存できずに困っていました。

 こちらを1冊使ってみてとても良かったので、今では「神社用」「お寺用」「日蓮宗用」と3種類使っていて、現在「神社用」と「お寺用」は2冊目に突入しています。

【書置き御朱印専用】御朱印ホルダー/鳥獣戯画(キナリ) 御朱印帳 納経帳  

 以上が御朱印帳の買い方と注意すべき点です。もしご不明なことがありましたら遠慮なくコメント欄に質問をお寄せ下さい。

書置き御朱印の保管についてはこちら

www.gosyuinkikou.com  

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