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御朱印旅紀行

全国の寺社を旅行して御朱印をいただいています。

芝大神宮~増上寺 御朱印巡り 

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 本日は芝大神宮から増上寺まで都内の散歩をしながらの御朱印巡りです。

 いつもは自動車を使いますが、都内中心部は駐車場探しで大変ですので、さすがに電車利用です。

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芝大神宮

 まずは地下鉄「大門」の駅から芝大神宮へ。

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 芝大神宮は江戸における古社で、平安時代中頃の寛弘2年(1005)に伊勢の内外両宮の御分霊をまつり飯倉に創建されました。また源頼朝も飯倉に御厨を寄進したといわれています。江戸時代は飯倉神明とも称されていて、近くの芝増上寺とともに江戸市民の参拝が盛んでした。明治になって芝大神宮と改称され准勅祭社・府社に列格、東京十社の一つとされています。

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 祭礼は9月11日から21日まで行われ、期間が長いことから「だらだら祭り」と言われています。その間、生姜市 が立ち、土生姜が売られたことから「生姜祭」とも言われています。

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 こちらの御朱印は以前に参拝したおりにいただきましたが、今回もオリジナル御朱印帳を購入の上、再度いただきました。

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増上寺

 続いて、広い道をわたって「増上寺」に入ります。

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 増上寺は浄土宗の七大本山の一つで非常に高い寺格を持っています。江戸時代には、徳川家康の帰依を受けて徳川家の菩提寺として発展を遂げました。

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 境内には二代秀忠公、六代家宣公、七代家継公、九代家重公、十二代家慶公、十四代家茂公の、六人の将軍の墓所がもうけられています。

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 宝物展示室には戦災で消失した徳川秀忠公の御霊屋である台徳院殿霊廟の10分の1スケールで精巧に復元された模型が展示されています。この模型は明治43年(1910)にロンドンで開催された日英博覧会に東京市(当時)が出品し、閉会後に英国王ジョージ5世へ贈呈されたもので、現在英国から長期貸与されています。

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 増上寺の境内は現在でも広いですが、江戸時代はさらに広大で、将軍家の菩提寺として大きな権勢を保っていたことがわかります。しかし明治維新や太平洋戦争で広大な土地と壮麗な建築物を失い、また「江戸時代は暗黒の時代だった」という明治政府側の要請とマルクス主義教育界のコラボにより江戸時代そのものがかなり矮小化されてしまっています。都内の江戸時代の歴史を触れられるところをまわり改めて思いを巡らせてみるのも良いかもしれません。

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 こちらも以前の参詣のおりに御朱印はいただいておりますが、今回もオリジナル御朱印帳を購入の上、再度いただくことにしました。

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