御朱印旅紀行

全国の寺社を旅行して御朱印をいただいています。

名取・岩沼 仙台南部エリアの御朱印巡り

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平坦な土地が広がる仙台南エリア 

 本日は仙台に宿泊して仙台から南下。名取・岩沼周辺の寺社を巡ります。空港周辺の仙台南部は何もない平地が一面に広がっておりなぜ利用されないのか疑問でしたが、大震災の津波を見てその疑問が解けました。人口稠密な日本でこれだけ利用さていない土地というのはそれなりの理由があるということでしょう。

 

秀麓斎で奥州観音霊場の専用納経帳を購入

 今回仙台からまず南へ向かったのは名取の秀麓斎にまずは向かうためです。こちらは奥州三十三観音の第2番札所ですがこちらで専用納経帳を取り扱っているという情報を得たためで、ここで手に入れてから各所を回る計画です。

 

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 名取市は仙台市のすぐ南の市で車で30分も走らずに着きました。秀麓斎は綺麗に整備された立派なお寺で、そもそもは坂上田村麻呂によって開創された歴史のあるお寺です。また江戸時代には仙台藩の伊達家十三代尚宗が深く帰依したことで知られています。

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 ホームページなども充実しており、なかなか熱心な親切なお寺という印象です。

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奥州観音霊場一番紹楽寺

 続いて奥州三十三観音一番札所である紹楽寺へ。こちらは名取熊野三山の別当寺として、開山は飛鳥時代と伝えられています。なにやら近所で工事なのか砂利の採取なのかやっていて狭い道にトラックがたくさん走っていてかなり走りづらかった印象です。

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 御朱印は庫裏にていただきました。

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民家の中にある名取千手観音堂

 続いて名取千手観音堂へ行ってみることに。奥州の札所としては、唯一民家に祀られています。由緒沿革は不明ですが、一説によると元々宝鏡院という寺の境内にあった観音堂がこの名取観音堂になったとも言われています。

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 佐藤さんという方のお宅の玄関先にあり、こちらへ引っ越されたときに一緒に現地に来られたようです。

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 車は向かいの名取市体育館の駐車場を利用できて助かりました。

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小野篁ゆかりの竹駒神社

 そこから国道4号線をさらに南下し岩沼市の竹駒神社へ。承和9年(842年)に小野篁が京都の伏見稲荷を勧進して創建したと伝えられています。岩沼は東海道と東山道が始めて合流する交通の要衝としてかつては大いに栄えたそうで、竹駒神社は日本三稲荷の一つに数えられることもあり、東北地方では塩竈神社と並んで初詣客の多い神社だそうです。

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 かなり広く立派な神社で、境内には二木塚と言われる芭蕉句碑が立っており、句碑には「桜より松は二木を三月越」の句が刻まれています。

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 こちらは常設の授与所があり巫女さんもいる大きな神社ですがオリジナル御朱印帳は見当たりませんでした。

 

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金蛇水神社でオリジナル御朱印帳を購入

 竹駒神社へ来る途中に金蛇水神社の案内看板がありましたので続いて向かいました。駐車場に着くと結構な台数が停まっており何事かと思いましたが、これは神社ではなく入り口にあるお蕎麦屋さんのお客さんでした。そば食べ放題のお店で人気みたいです。

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 金蛇水神社は水神信仰の神社であるとともに、その名前から金運円満・商売繁盛など財力向上のご利益がある神社として知られているそうです。

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 授与所にオリジナル御朱印帳が売られており、早速購入しました。

 

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 そばを食べようかとも思いましたが、ここから北上して塩釜まで行く予定なので、そこで寿司を食べることにし高速に乗りました。

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