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御朱印旅紀行

全国の寺社を旅行して御朱印をいただいています。

可睡斎「別伝三尺坊大権現御開帳」 

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可睡斎の御開帳

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   静岡県袋井市の可睡斎において秋葉総本殿別伝三尺坊大権現の御開帳が行われていました。遠州三山の中でこちらだけまだ参詣していなかったので、良い機会ですので訪れてみることとしました。

 

 いつものように御殿場から新東名に入ります。この道は本当に良い道でドライブのプレッシャー全然なくとても走りやすいです。是非とも早く浜松以遠も完成してほしいものです。

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 御開帳中の日曜日ということもあって混雑を覚悟していましたが、幸いそれほどの人出はなく最寄の駐車場にすんなり利用できました。そこそこ出店も出ていて良い感じです。

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 可睡斎の名の由来は「徳川家康が、幼い頃武田信玄の軍から逃れ父と共に匿われた礼に訪れた際、席上で居眠りをする仙麟等膳和尚(第11代)を見た家康は「和尚我を見ること愛児の如し。故に安心して眠る。われその親密の情を喜ぶ、和尚 、眠るべし」と言い、以来和尚が「可睡和尚」と呼ばれたことから、いつしか本来東陽軒であった寺の名も可睡斎となった。」ということです。

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 またこちらでは1873年の秋葉山の神仏分離に伴い三尺坊大権現(さんしゃくぼうだいごんげん)が遷座され火防災除の寺ともなり、今回の御開帳でそちらが拝見できます。
拝観受付で拝観料を支払うと同時に御朱印をお願いしました。またオリジナル御朱印帳もありましたので早速購入しました。またこちらが「遠州三十三観音霊場」の事務局となっておりそちらの専用納経帳も販売していましたので、そちらも購入しました。

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 順路にそって行くと渡り廊下などのエスカレーターなのもありユニークな建物でした。秋葉総本殿に着くと係りのお坊さんがおられて、小さい半紙のようなものを渡されました。それを咥えて別伝三尺坊大権現様を拝見するようです。遠くから見るのかと思いましたが目の前数センチのところで拝見させて下さりました。色鮮やかな素晴らしいものでした。これほど近いと息で仏像が痛んでしまうためそれを防止するために紙を咥えるのだと納得しました。

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 堂内を一通り拝観して最後に東司を見学しました。室内の中央に高村晴雲作の烏枢沙摩明王像が祀られ、上部にはあたかも天蓋のような円形の換気口が設けられています。
欄間に組子細工を飾るなど、風雅な意匠を持っており、また、当時としては最新の水洗設備を取り入れつつ、禅宗の精神にのっとった空間が作られています。

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 拝観を終えて

 これらを拝観した後、受付に戻ると御朱印をいただいて外へ出ました。せっかくなので売店でアイスなどを食べて休憩したのちお寺を後にしました。

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 すでに昼を大きく回っていましたが、「レストランさわやか」でハンバーグの昼食です。すでに時間も遅かったのでが店内はほとんど席が埋まっている状況ですごい盛況です。値段はファミレスですが料理の質的にはかなり高いものがありますから人気があるのも当たり前と言ったところでしょうか。できれば神奈川や東京に進出してもらって気軽に行けるようになればと思います。

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 本日はあまり遅くなれないのでこれ以上の参拝はせずに家に戻りました。

 

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